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プロジェクトの記事一覧

「記憶を語り継いでいく」震災復興工事記念植樹

鉄建建設は、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社さまのご協力のもと、JR気仙沼線BRTの「本吉駅」、JR大船渡線BRTの「陸前高田駅」「大船渡駅」に「しだれ桜」「河津桜」「ヤブツバキ」「ハナミズキ」を、また、宮古市さま、三陸鉄道株式会社さまのご理解を得て、三陸鉄道リアス線「八木沢?宮古短大駅」に、「キリシマツツジ」「アカヤシオツツジ」「シロヤシオツツジ」を植樹しました。

▲復興工事に携わった路線と植樹の位置

震災の記憶と復興の思いを継いでいく

平成23年3月の東日本大震災により発生した津波で、東北地方太平洋沿岸部は甚大な被害を受け、多くの方々が被災されました。長年、地域の皆さまに愛され、利用されてきたJR気仙沼線、JR大船渡線、三陸鉄道リアス線の沿岸部の区間も大きく被災し、鉄建建設は早期復旧に向け全力で取り組んできました。

今年は、東日本大震災から10年目という節目を迎えることから、沿線に桜の木などの植樹を実施いたしました。私どもが植樹に込めた思いは『感謝』と『願い』です。『感謝』は工事中の地域の皆さまのご理解とご協力に、そして発注者さまからのご指導ご支援に、また工事に携わった多くの方々への思いです。『願い』は震災の記憶を風化させないこと、地域の皆さまが活き活きと暮らす賑わいのある街になって欲しいとの思いです。

植樹させていただいた桜の木などが年々成長し、末永く皆さまに親しんでいただける心地よい場所となることを願っています。

▲JR盛岡支社 齋藤道法 企画部長ほか総務部 企画室のみなさんと
BRT大船渡駅にて

▲記念プレート

福岡3号岡垣トンネルが貫通/4車線化で交通ボトルネック解消

8月6日、福岡県遠賀郡岡垣町野間~上畑間で施工中の福岡3号岡垣トンネル新設工事(所長:佐藤 真穂)において、トンネルが無事貫通しました。

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↓ ↓ ↓ 貫 通 動 画 ↓ ↓ ↓

▲スタートボタンを押すと動画が再生されます(再生時間 45秒)


この工事は、北九州市~福岡市間の岡垣バイパス(延長4km)において、延長276mのトンネルを新設する工事です。
岡垣バイパスは、北部九州の二大都市である福岡市と北九州市を結ぶ国道3号の2車線区間を4車線化することにより、交通ボトルネックを解消し信頼性の高いネットワークを構築するとともに、対面通行区間の解消による安全?安心の確保を目的としたもので、国土交通省九州地方整備局 北九州国道事務所が平成30年度から着手している事業です。

掘削工事では、起点側の斜坑門及び低土被り区間での変位が大きく、変位収束も遅かったため、仮インバートや長尺ロックボルト(L=6m)に加えて、切羽前方のトンネル周辺地山を補強?改良する補助工法を併用しました。その結果、低土被り区間を許容変位内で掘削をすることができました。

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▲貫通側トンネル坑口

 
7月には見学会を開催して多数の方々に掘削状況を見て頂きました。7/15整備局若手見学会(30名)、7/23近隣3地区の合同見学会(75名)、7/27岡垣町見学会では町民、期成会(4車線化推進団体、近隣市町長や議員等)及び近隣市町、県の土木職員(134名)、7/30NEXCO西日本(30名)と合計260名以上の見学者がありました。坑内のトンネル仮設備や一次掘削など重機の稼動状況を見ていただき、質疑応答も行い事業と工事への理解を深めて頂きました。

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▲地元見学会 起点側坑口にて

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▲左:供用中の2車線、右:新設中の2車線

JR飯田橋駅、新ホームと新駅舎供用開始/列車とホームの隙間?段差解消

鉄道を利用するお客さまの安全性?利便性向上のため、駅改良工事を進めている中央?総武線飯田橋駅(土木所長:堀江 章久、建築所長:川股 大介)で、7月12日、新ホームと新西口駅舎の供用が開始されました。

急カーブ上にホームがあった!飯田橋駅 「隙間」と「段差」を解消

飯田橋駅は、1928(昭和3)年に牛込駅?飯田町駅2つの駅を統合して誕生しました。その後、飯田町駅は廃止されますが、牛込駅と廃止された飯田町駅の間の半径300mという急カーブ上に飯田橋駅は設けられたため、列車とホームの間に最大33㎝の隙間があり、乗降時の危険性から改善が求められてきました。JR東日本では、転落検知マットや注意喚起の回転灯、放送設備などを設置して安全対策をおこなってきましたが、さらに抜本的な対策としてホーム全体を新宿側の直線区間に約200m移設する工事を、土木、建築が一体となり2014年より着々と進めてきました。

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▲新西口駅舎正面



この駅改良工事の大きな特徴は、ホームの移設箇所が急勾配であるため、軌道低下させて勾配を緩やかにすると同時に、現ホームも低下させ勾配を合わせることにありました。上下線合わせて約60回に分けておこなう軌道低下工事と同時に、現ホームも使用しながら38回のホーム低下をおこないました。新ホームは、1面2線(曲線半径は900m、旧ホーム300m)となっています。

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新西口駅舎?歩行者空間も、供用開始

新ホームと併せて、新西口駅舎、歩行者空間も同日から供用が開始されました。 新西口駅舎は、駅前広場を設けるために旧駅舎の若干奥まった場所につくられました。鉄骨造?2階建てで、延床面積は約2,200㎡。バリアフリー設備として多機能トイレを1箇所、15人乗りエレベーター1基が設置されています。


新西口駅舎および歩行者空間の概要


?構造 鉄骨造り 2階建て
?延床面積 約2,200㎡
?バリアフリー設備 多機能トイレ(1か所) エレベーター(1基?15人乗り)
?店舗 5店舗
?フロア構成 1階 駅施設、店舗(3店舗) 2階 店舗(2店舗)

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▲新西口駅舎1階平面図(供用開始時)


1階の店舗のNew Days(コンビニエンスストア)が今回開業済みで、その他の2店舗は、2020年8月以降の開業予定となっています。
改札外コンコースおよび駅前には、新たな歩行者空間も生まれました。

飯田橋駅は、安全で快適な駅として新たな道を歩み始めました。

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▲飯田橋駅(供用開始時)

渋谷駅改良工事 埼京線ホームが山手線ホームと並列化

渋谷駅では、埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)のため、2018年の第1回線路切換に続き、2020年5月29日夜から6月1日朝の約52時間をかけ、第2回線路切換工事を実施しました。 切換総延長709mにおよぶこの大規模な線路切換工事は、北、中央、南の3工区に分けられ、当社JVはこのうち、工事桁27連のこう上と横移動(延長248.5m)、新埼京線ホーム化工事(延長148m)などを含む南工区を担当しました。

202007_shibuya00.jpg▲近接する山手線が通常運行する傍で、昼夜工事桁のこう上を実施

↓↓【動画】埼京線列車(下り線)BEFORE/AFTER↓↓
▲スタートを押すと動画が再生されます(再生時間 20秒)

写真で見る線路切換工事ダイジェスト(南工区)

①油圧ジャッキとサンドル材を用いて工事桁をこう上。
(最大こう上量:1295㎜、最大横移動量:2326㎜)
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②通路を解体し旧ホーム上に支保工を組み新ホームを構築。
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③旧ホームとの段差は、階段をなくしスロープを構築して旅客流動性を向上。
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④軌道業者によるレール復旧後、JR東日本立会のもと検査を受ける。
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⑤移設が完了した埼京線ホームと軌道
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今回の工事で埼京線ホームが約350m北側に移設され、新ホームが使用開始となり山手線ホームとの並列化が実現しました。これにより、埼京線と山手線の乗換時間が短縮され、混雑が緩和されます。さらに、埼京線と他社線との乗換利便性も向上します。 渋谷駅改良工事では、今後、山手線ホームの改築や橋上駅舎化に向けた工事が進められます。

『コロコロいちごファーム』1stシーズンレポート(ファーム ティー?エス)

いちご観光農園「コロコロいちごファーム」は、5月31日で今シーズンの営業を終了しました。ご来園いただいた皆さま、ならびに営業にご協力いただいた皆さま、まことにありがとうございました。

2019年4月に当社と㈱しゅん?あぐりで設立した「㈱ファーム ティー?エス」は、イチゴを苗から育て、既存のビニールハウスを改修し、今年1月2日、「コロコロいちごファーム(埼玉県北葛飾郡松伏町)」をオープンしました。予約サイト「じゃらん」にも掲載し2月末の三連休には約260名以上の方が来園され、飲食スペースや駐車場が満杯になるほどの盛況となりました。

「新型コロナウイルス」による影響で、3月に入り来園者数が急激に減少し、春休みからゴールデンウィークにかけてのイチゴのロス対策が課題となりましたが、園でのパック販売、スーパーマーケットへの出荷や加工品への転換などによりロスを最小限に抑えました。

また、観光農園としての利点を活かし、松伏町役場のパンフレットや観光案内を受付カウンターに置き、遠方からの来園者に地域のPRを図る取り組みも行いました。

鉄建建設は、パートナー会社と連携し多様な事業展開を通して、農業の6次産業化や地方創生による建設業の価値創造と持続可能な社会の実現をめざします。

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JR気仙沼線?大船渡線BRT本格復旧でJR東日本より感謝状をいただきました

東日本大震災にともなうJR気仙沼線?大船渡線のBRT(Bus Rapid Transit)による本格復旧工事において、JR東日本 深澤祐二 代表取締役社長より感謝状が授与されました。202006brt01.jpg

軌道からBRT専用道へ、課題克服し本格復旧

JR気仙沼線柳津?気仙沼間および大船渡線気仙沼?盛間は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により、甚大な被害を受けました。

震災発生から約1年後の 2012年5月、BRT(Bus Rapid Transit)による仮復旧として工事に着手し、2012年8月に気仙沼線、2013年3月に大船渡線の一部区間で運行を開始しました。その後、2015年3月に本復旧として沿線自治体と合意し、2020年3月までにBRT専用道として多くの区間で本格復旧し、専用道区間を延伸しました。JRの軌道構造をBRT専用道に変更するため、バラストを利用した路床構成や軌道幅員から道路幅員へ拡幅する土留め方式などを手探り状態で採用し、課題解決のため、施工中もJR東日本様との協議検討を重ねて工事を進めてきました。

これまで一般道を迂回していたルートが専用道へ切り替わり、新しい駅も誕生しました。通学?通勤などで利用される沿線住民の方々の交通利便性がより一層高まることが期待されます。

当社は、これからも持続可能な社会づくりをめざし、質の高い交通インフラ整備に取り組みます。

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「宮古盛岡横断道路」国道106号 松草トンネルが貫通

5月14日、岩手県宮古市で施工中の国道106号松草トンネル工事(所長:宇野淳二)においてトンネルが貫通しました。

↓ ↓ ↓ 動 画 ↓ ↓ ↓

▲スタートボタンを押すと動画が再生されます(再生時間 41秒)

東日本大震災の『復興支援道路』として、観光振興にも期待

この工事は、国土交通省東北地方整備局が事業を進める宮古盛岡横断道路(延長約100km)のうち松草トンネル(延長534m)を施工するものです。この事業は、東日本大震災で被災した沿岸部と内陸部の連携強化による早期復興支援などを目的とした「復興支援道路」として平成23年度に事業化されました。
当社トンネル工区は宮古盛岡横断道路の中でも最後に発注され、昨年4月から掘削作業を開始しました。延長のほぼ半分が低土被り、また、冬は-10℃以上になる厳しい施工条件でありましたが、無事貫通することができました。
掘削作業では、周辺環境に考慮し、通常の防音扉に加えコンクリート充填2層式防音扉を設置し発破時の騒音振動を抑えました。

道路開通により、災害時?平常時の輸送効率化や沿岸地域の観光振興に大きく寄与することが期待されています。

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建設技術総合センターの施工実験棟建て替えが完了

当社が千葉県成田市に所有する建設技術総合センター内で建て替え工事を行っていた施工実験棟が完成し、4月7日に竣工式を執り行いました。
式典には、伊藤泰司社長、林康雄会長をはじめ、城本政雄東京支店長ら40名が出席しました。

202004narita02.jpg施工実験棟の外観

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テープカットする林会長(左)、伊藤社長(右)

新実験棟は、S造2階建て延べ2242㎡、建物高さ17.3mで、1階フロアには実物大施工試験に対応するフラット床エリア、コンクリート打設実験などの施工試験が可能な水使用可能エリア、研究開発のための加工エリア、地下水を考慮した各種施工試験を行う地下ピットなどを備えた施工実験スペースのほか、材料性能試験を行う試験室、フルハーネス装着時のぶら下がり体験などが行える安全研修室などを配置しました。
今後需要拡大が想定される大規模更新?改築工事への対応、生産性向上に向けた技術開発などを行っていきます。

また、建築のコンセプトに①建築と設備の省エネルギー技術の導入による低炭素化、再生可能エネルギーを除く一次エネルギー消費量の削減、②BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の取得の2つを掲げた環境配慮型の建物となっています。

202004narita03.jpg施設全景(右端が施工実験棟)

202004narita floor.jpgフロアガイド(クリックすると拡大します)



建設技術総合センターは、現場の技術力向上と研究開発を総合させながら、安全と品質を担保する「技術と感性」を持った人材づくりをめざしています。

八ッ場ダムが完成、本格運用が開始されました

国土交通省関東地方整備局が群馬県長野原町で建設工事を進めてきた八ッ場ダムで、4月1日、ダムの運用が開始されました。(施工者:清水建設?鉄建建設?IHIインフラシステム)

20200319dam.JPG▲貯留を開始した八ッ場ダム(2020年3月撮影)

<八ッ場ダム本体工事の主な出来事>
2016年6月 コンクリート打設開始
2019年3月 コンクリート打設完了
2019年10月 試験湛水開始、台風19号による利根川洪水被害
2020年3月 試験湛水完了、貯留開始 
2020年4月 運用開始

■急速施工で工期短縮、確かな品質で貯留開始も前倒し

100万?におよぶ本体工事のコンクリート打設では、巡航RCD工法による急速施工を採用し、約3年の短期間で堤体を完成させました。

貯水位を上昇?下降させてダム提体および貯水池周辺の安全性を確認する試験湛水は、3月9日に無事に終了しました。暖冬による水不足の懸念から、今夏に開催予定(延期)の東京五輪?パラリンピックに向けた水資源の確保のため、翌日から前倒しで貯留が開始されました。

■台風19号 利根川洪水被害を振り返る

八ッ場ダムは、2019年10月1日に試験湛水を開始して間もない12日に『令和元年台風19号』と対峙しました。 台風による雨はわずか1日あまりで、貯水池内に約7,500万tの流入があり、54mもの水位上昇をもたらしました。それでも八ッ場ダム堤体はびくともせず貯水池内の土砂崩れ等の災害も発生しませんでした。 利根川上流ダム群の連携効果に加えて、貯水がほとんどない状態であったことも幸いし、首都圏をはじめとする利根川下流域の洪水被害の軽減に大きく寄与したことで、その貯水能力が示された形となりました。『国土の安全安心確保は、土木技術者が担うべき大事な役目である』を再認識させられる出来事でもありました。

20191001dam.JPG▲試験湛水前(2019年10月1日撮影)
20191000dam.jpg▲台風19号に耐えた八ッ場ダム

利根川上流9ダムの常時満水容量は4億6,163万?で、八ッ場ダムの運用開始により5億5,163万?に増量する見込みです。 地域の方々のみならず首都圏からも永く愛される『八ッ場ダム』、『八ッ場あがつま湖(=公募により決定したダム湖名称)』になってほしいと願っています。

原宿駅新駅舎が供用を開始

当社は、東京 2020 オリンピック?パラリンピック競技大会に向け、混雑緩和や利便性?快適性向上などを目的として、2016年6月より原宿駅の改良工事を進めてきました。
3月21日の初電から、新駅舎と新ホームの供用が開始されました。

202003harajuku01.jpg ▲新駅舎全景

202003harajuku_omote.jpeg ▲駅東口(表参道側)

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▲新設ホーム(山手線外回り)

■原宿の新たな玄関口の供用開始を迎えて

●小野 玄治 土木作業所長
既存の駅の機能を生かしたまま、駅舎新設のための土木工事を進める中、工程上の多くの課題に直面しました。発注者および当社、協力会社と一丸となり、熱意と行動力を持って協議?検討を密に重ねながら工事を進め、3年半の年月を経て、新駅舎?新ホームの供用開始を迎えることができました。人と人との出会い、プロジェクト完遂への熱意、すべての関係者の方々と一丸となってやり遂げた賜物と思います。
作業所を代表して、関係者の皆様のご尽力に改めて感謝を申し上げます。

●佐々木 大資 建築作業所長
土木工事着手から半年後の2017年3月、橋上駅舎下部工の鉄骨製作から着手し、駅舎新設とコンコース、改札口、トイレの拡張などを行ってきました。この新駅舎が令和とその先の時代も愛される駅舎に育ってくれることを願っています。大正に生まれ、昭和?平成?令和と時代を超えて愛されてき既存駅舎は、今後解体され跡地を再利用する計画が進んでいるそうです。新駅舎と並ぶ原宿の新たなランドマークの新設に今後も参画できれば幸いです。

●福田 翔大 事務担当
工事期間中の年末年始には、初詣者数日本一を誇る明治神宮の参拝客対応として、臨時改札や仮跨線橋の設置、ホームドア復旧などにより混雑緩和と安全誘導の強化を行いました。完成した新駅舎は、地元の方々のご理解により、歴史ある原宿駅周辺の景観に調和した趣のある駅舎となっています。続く工事も、お客さまの安全の確保を最優先とし、円滑に工事が進むよう「縁の下の力持ち」として精一杯サポートしていきます。

202003harajuku_2f.jpg▲新設ホーム直上の2Fコンコース

202003harajuku_fuki1.jpg▲コンコース内吹き抜け

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オリンピック?パラリンピック開催時の鉄道交通網の向上のため、供用開始後も土木と建築が一体となり改良工事を進めています。

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